エギ王 Q
YAMASHITAの徹底的な生態研究に基づいた素材開発、生態波動論により生まれた、 イカが見やすい発光色「490 グロー」。光量の少ない時、夕マズメ、朝マズメのプラ イムタイムにアングラーの第一投目の効果をより高めたいというという想いから「エギ王 Q LIVE サーチ 490 グロー」が生まれた。多くのアングラーにその効果を支持され、さらに「490 グロー」を音の有無でローテーションしたい、全体夜光が欲しいといったアングラーの声をカタチにするため、更に進化した発光パターンをエギ王 Q LIVE に搭載。エギのカラーと下地テープでローテーションを組み立てるアングラーにワンポイントのアピール要素を提供する “スポット発光”、夜間、潮が濁った状況で最も際立つ発光パターン “全体発光”、光量が残るマヅメや曇天時に繊細な光の反射と浮き出す「490 グロー」の発光でアピールする “デザイン発光”、この3タイプの発光パターン「光のローテーション」が加わり、エギングの可能性は更に広がる。
490 グローって何?
イカの眼は光を感じる能力に優れていて、その中でも、最も感知しやすい光の種類がある事が分かっている。 その光が「490nm(ナノメートル)」付近の光。青緑色の発光「490 グロー」はまさにその 「イカが最も感知しやすい光」であり、遠くからでもイカにアピールする。
カラーラインナップ
エギ王 Q LIVE B22 BOK オレンジ / 金
あらゆる状況に対応可能な、ど定番カラー。アピール力が強く、効率よくイカにアピールする。
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エギ王 Q LIVE B27 DP どピンク
ピンクテープ特有の淡く柔らかな輝きでイカに対して 違和感を与えずアピール。ピンクファン必携の1本。
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エギ王 Q LIVE B23 BPK ピンク / 金
ピンクの背色と金テープを組み合わせた王道カラー。 澄み潮時に高い実績を誇る信頼の1色。
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エギ王 Q LIVE R26 PONE ピオーネ
ダントツのシルエットアピール力を持つ赤テープボディを採用。 シルエットでアピールしてイカを寄せ、ラメ布のきらめきで抱かせる。
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エギ王 Q LIVE B24 BONP オレンジ / 虹 /PB
オールラウンドに使うことができる虹テープ採用カラー。 状況の判断が難しい時の頼りになる1本。
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エギ王 Q LIVE R27 MRM まりも
緑色系海藻に馴染むグリーン系カラー。 ボディの透過性をいかしたナチュラルアピールでターゲットに忍び寄る。
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エギ王 Q LIVE B25 BPNO ピンク / 虹 /OB
イカに対して色でアピールしたいときに有効。 幅広い状況対応能力を持ち、第一投目におすすめのカラー。
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エギ王 Q LIVE R28 UTG ウミトカゲ
澄み潮や晴天時に実績の高い青色系カラー。ケイムラ +490 グローの W 発光で存在感をアピール。
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エギ王 Q LIVE B26 DGR ドングリ
赤テープのシルエット効果で、存在感が強いカラー。 ローライトやナイトでの実績が高い。
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エギ王Q R04 PN エギ王 Q LIVE B28 490G
あえてカラーリングを施さず、490 グローボディの 全体発光効果を最大限に引き出したアピールカラー。
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エギ王 Q LIVE B29 KRI 氷いちご
側面の骨柄が印象的なデザインホロ採用カラー。 ボディの発光時に骨柄がアクセントになってアピールする。
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エギ王 Q LIVE N14 TTI チラツキイワシ
魚のウロコが光る様子を再現したナチュラルカラー。 デザインホロによる繊細な反射によるチラツキがポイント。
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シチュエーション別おすすめカラー
夕方、夜に見えやすい?
イカが生活する海中は空気中に比べて光が届きにくい環境で、その中でも特に朝夕や夜間はイカもエギの「形」や「色」を認識しにくい。 しかし、イカは「光を感知する能力」が比較的高く、「490 グロー(イカが最も感知しやすい光)」を搭載する事で、 暗い状況でも、イカがエギを見つける確率が高まる。
